執着駅

風で捲れるポスターを 
何度も貼り直す 愛しき感覚が
 
その掌の温度まで 気にかかる
 
時折見つける仕草に泣くしかないのは
 
行方知る定めによって
 
向かうべき 忘却駅
 
先に 聞き分けのない恋